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更年期の薄毛に、シャンプーのしすぎはタブー

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更年期の薄毛に、シャンプーのしすぎはタブー




健康志向の方が増えているようで、スポーツジムやウォーキングで
毎日、気持ちのいい汗を流している方もおられるでしょう。

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更年期女性の薄毛対策の1つとしても、適度な運動はもちろん
おすすめなのですが、運動後はどうしていますか?

ひょっとして、運動後と就寝前のお風呂とで
1日2回もシャンプーをしている、なんてことはありませんか?

更年期女性の頭皮は乾燥気味で、皮脂が少なくなってきていますので、
1日に2回もシャンプーするのは、かなりの負担になってしまいます。

皮脂を取り過ぎると、かゆくなり、湿疹も

皮脂をあまり取らないシャンプーを使っておられるのなら、あまり
問題はないかもしれませんが、一般のシャンプーですと、皮脂の
とり過ぎが原因となって、薄毛を進行させてしまう可能性があります。

頭皮の皮脂は多すぎると「べたつき」ますし、皮脂が少なすぎると
頭皮が乾燥するため、細菌が繁殖しやすく、かゆみの原因になります。

症状がひどくなると「乾燥性湿疹」という、
痒みを伴う湿疹ができることもあるほどです。

更年期女性はシャンプーの洗浄力にご注意を

「頭皮が脂っぽくてベタつくから」という理由で朝と晩の2回も
シャンプーしている、という方もおられるかもしれませんが、
頭皮の皮脂を取り過ぎていないか、今一度見なおしてみましょう。

皮脂は頭皮を守るバリアのような役目を担っていますから、これが
ほとんどすべて除去されると防衛本能が働いて、皮脂を過剰に
分泌します。そのため「シャンプーしたのにベタつく」という方が
出てくる、というわけですね。

「ベタつくから、シャンプーの回数を増やす」という悪循環に
陥ると、いずれ脂漏性脱毛症になるかもしれません。

しかし脂漏性脱毛症は男性に多い症状です。

更年期の女性の場合、そもそも皮脂の分泌量が男性よりも少ないので、
皮脂の過剰分泌を招くことはそうそうありません。

むしろシャンプーのしすぎで、皮脂を取り過ぎて、
乾燥の末、かゆみや湿疹を招くことの方が問題です。

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シャンプーの回数はシャンプーによります

一般的なシャンプーだと、どんなに多くても1日1回が限度ですし、
それで十分です。基本的に洗浄力が強いですから。

ただ「頭皮への優しさ」を売りにしているシャンプーだと、
洗浄力の弱い洗浄成分を配合しているため、1日2回の
シャンプーを推奨している場合もあるでしょう。

そういったシャンプーは、2回洗ってようやく清潔になるので、
特に問題がなければ、推奨されている回数で良いと思います。

シャンプーを使わなくても、けっこう落ちる

シャワーを浴びるとシャンプーを使いたくなるものですが、
汗や髪についた汚れなどは大抵、お湯だけで7割方は落ちます。

スポーツ後のシャワーは、お湯だけで髪の毛を洗いましょう。

ちなみにシャンプーするときは、シャンプー剤を手に取る前に、
お湯で予備洗いをしっかりしておくのがポイントです。

もし、正しいシャンプー法が分からない、という方は、
下記の記事を参考にしてくださいね。

季節に合わせて、シャンプーも変えましょう

夏は汗をかきやすい分、皮脂の分泌がどうしても盛んになりますから、
1日2回でも良いかもしれません。

その後、異常に乾燥したり、脂っぽくなったりしていないかを
ちゃんとチェックして、頭皮の皮脂をコントロールしてくださいね。

逆に、寒い季節になると皮脂の分泌量が自然と落ちますので、
シャンプー剤を使うのは、2日に1回でも良いぐらいです。

こういったことは生活環境に左右される部分や個人差もありますし、
シャンプーの洗浄力にも影響されるので、頭皮の観察が不可欠です。

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