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髪の毛が伸びる仕組み|薄毛を治す基礎知識

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髪の毛が伸びる仕組み




体の中で一番、細胞分裂が活発な組織、それが「髪の毛」なのです。
成人だと、1日に髪の毛が伸びる長さは 0.3 ~ 0.6 ミリ。
だから1ヶ月だと、0.9 ~ 1.8 センチ伸びる計算になります。

こんなに早く成長する組織は、他にないんですって。
伸びるといえば爪もそうですが、1ヶ月に1センチは伸びませんよね。

髪の毛は頭皮(頭全体を覆う皮)の毛穴1つ1つから生えています。
1つの毛穴から多い場合、2~3本生えていることもあります。

でも毛髪の根元である「毛根」は、1つの毛穴に1つしかありません。
髪の成長を促進するためには、この毛根が大切になってきます。

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髪の毛の原料は、タンパク質

毛根の中には「毛乳頭」という部分があります。
血液中の栄養素や酸素を受け取り、「毛母細胞」に供給しています。
毛母細胞が髪の毛を作り出すんですね。

栄養素や酸素が運ばれると同時に「髪を伸ばせ!」というシグナルが
毛乳頭 ⇒ 毛母細胞 へと発信されます。

指令を受けた毛母細胞は、分裂を繰り返して、タンパク質を作ります。
このタンパク質が髪の毛を作る元になるんですね。

毛母細胞の細胞分裂によってタンパク質が上へ上へと伸びていきます。
水分を失って角質化したものが、髪の毛と呼ばれます。

髪の毛を誤って燃やしたりするとイヤな臭いがしますよね。
あれは、髪の毛がタンパク質からできているからなんですよ。

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更年期になると、毛母細胞の活動が鈍ってきます

更年期になると、お肌の細胞の活動が衰えてくるのと同様に、
髪の毛を作り出す毛母細胞の活動も鈍ってくるのです。

それがヘアサイクルを乱すことに繋がり、
だんだん薄毛になってしまうというわけです。

髪の毛を元気にするためには、

  • タンパク質をしっかり摂取すること。
  • 毛母細胞を活性化させること。
  • ヘアサイクルの正常化が重要。

という3つのことだけ、覚えておいてくださいね。

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