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髪の毛を作るためには、良質なタンパク質が必要です

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髪の毛を作るためには、良質なタンパク質が必要です

薄毛に悩む女性の中には
「これさえ食べれば、薄毛が改善します」
といった、特効薬のような食品を期待する方もおられるでしょう。

私もそうでしたから、気持ちはよく分かります。
でもその焦りは禁物です。育毛に特効薬などありませんから。

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もし「これさえ食べておけば、薄毛が改善する」とうたった食品が
あって、それがもし本当であったとしても、単品ダイエットと同じく
バランスの偏った食生活は、あなたの身体を不健康にします。

上の記事に書いたように更年期女性の薄毛改善はアンチエイジングに
通じるものがあり、全身の健康を考える必要があります。

面倒なようですし、期待外れかもしれませんが、急がば回れです。
よく言われるように、好き嫌いせず、彩りの良い食事が理想ですね。

その上で「これを食べたほうが良いですよ!」
という話をしていきます。




良質なタンパク質が、健康な髪を育てます

この記事でおすすめしたように、お魚や大豆製品を中心とした和食です。
魚類や大豆製品には、良質なタンパク質が豊富に含まれています。

髪の毛の99%はタンパク質(ケラチン)でできています。
タンパク質が不足している状態で、他の育毛法をいくら実践しても
髪が生えてくるはずはありませんよね。

お魚に含まれている脂肪には、EPA や DHA といった、血管を
若返らせ、悪玉コレステロール値を下げる成分が含まれています。

EPA や DHA というと、イワシやサバといった青魚を思い浮かべる
方も多いと思いますが、マグロの脂身にも含まれているんですよ。

  • EPA を多く含むのは、
    • イワシ、サバ、ニシン、ハマチ、スジコなど。
  • DHA を多く含んでいるのは、
    • サバ、ブリ、本マグロ脂身、マダイ、スジコなどですね。

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肉類や乳製品だと、血液がドロドロになる危険性も

肉類中心の食生活にある方なら、「タンパク質といえばお肉」と
思い浮かべるかもしれません。

あるいは、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品でしょうか。

しかし、肉類や乳製品にはタンパク質も含まれているのですが、
動物性脂肪もまた、たくさん含まれているんです。
特に「美味しい」霜降り肉には、脂肪分が多いですよね。

こうした食品にも、もちろん髪の生成に必要なタンパク質が
ありますが、同時に動物性脂肪も摂取するので、コレステロール値を
上げてしまいます。

その結果、血液をドロドロにし、頭皮まで栄養が行き渡らないばかりか
血管を詰まらせることにも繋がりかねません。

薄毛を治したいのなら、そういったリスクの高い肉類よりも、
青魚や大豆製品などから良質なタンパク質を摂取してくださいね。

良質なタンパク質とレシチンを豊富に含む大豆と卵

大豆と卵は良質なタンパク質の宝庫であるとともに、
レシチンも多く含んでいるのです。

レシチンには、血管の内壁に付いたコレステロールを溶かしたりして、
動脈硬化を予防する働きがあります。

お肉をよく食べる方ならレシチンが、血行を良くしてくれますし、
和食中心の方であれば、血行の良さを保つことができますね。

また、レシチンには1つ1つの細胞を包む、細胞膜の材料になるため
髪の毛の生成には欠かせません。

大豆製品の魅力は、他にもたくさん

大豆にはレシチンの他にも、

  • 毛穴をキレイに保つビタミンB
  • 血流を良くし、若さを保つビタミンE

など、髪の毛の健康を保つのに必要な栄養素が豊富です。

この記事でも述べたように、更年期に入ると急減する女性ホルモンを
補ってくれるのは、大豆イソフラボンなんですね。

良質なタンパク質を摂るためのポイントをまとめると

  • 髪を作るためには良質なタンパク質が必要
  • 同じ摂るなら、青魚や大豆製品、卵を中心とした和食で
  • 肉類や乳製品にも栄養素が豊富なので、バランス良く

すぐに変えるのは、なかなか大変なので、少しずつメニューを
工夫しながら、良質なタンパク質を摂取するようにしましょう。

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