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ミノキシジルは女性にも効果的?

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ミノキシジルは女性にも効果的?




ミノキシジルは厚生労働省に認められた育毛剤の成分です。
男性用の方が有名ですが、女性用もあるんですね。

日本では大正製薬から「リアップ」という商品名で販売されています。

性別商品名ミノキシジル(%)
男性用リアップ1
リアップX55
女性用リアップレディ1

ミノキシジルは慢性休止期型脱毛も、女性のAGA(男性型脱毛症)でも
ある程度の効果があるといわれています。

「自分の薄毛が、どんなタイプに分類されるのか」が
分からないという方は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

ミノキシジルが女性にもたらす副作用

男性用には1%と5%の2種類があるのに対し、女性用のリアップは
1%のものしかありません。

これはなぜかというと、女性の場合、たった1%のミノキシジルでも
副作用として、顔の多毛症が懸念されるためです。

それだけではなく、体質に合わないと肌荒れやかゆみに
悩まされるという報告もあります。

「厚生労働省が認可したんだから」と思って、大正製薬のサイトを
何度か見て「買った方が良いのかな?」と考えていたのですが、
どうしても申し込みボタンを押すまでには至りませんでした。

ためらった理由は、副作用が怖かったからです。
「薄毛に良く効く」ということは「副作用もそれなりに」だと
思ったんですね。効果のある医薬品はたいていそうですけど。

大正製薬の臨床試験の結果によると、52.1%の方が、
「なんらかの副作用を感じている」とありました。

被験者の過半数に異変があるということもそうですけど、
大正製薬がしっかり数字を記載していることが不安でした。
「多分、副作用が出るけど、文句言わないでね」というような。

当然ですが、私は「リアップレディ」を使ったことがありません。
ですから使用感が分からないのですが、

大正製薬のサイトによると、ミノキシジルは世界90カ国で
育毛剤に利用されている成分ということなので、育毛剤としての効果と
副作用とを天秤にかけて、ご自身で要不要を判断してくださいね。

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ミノキシジルは女性ホルモンを変性させるか?

いろいろ調べていると時々見かけるものに「ミノキシジルの副作用には
女性ホルモンを変性させる」という情報があります。

ミノキシジルは頭皮に付ける外用薬なので、女性ホルモンの
変性といった内部への副作用はありません、と訂正しておきますね。

ミノキシジルが国に認められるまで

ミノキシジルは本来、血管拡張剤として高血圧患者への内服薬でした。
しかし、患者の中に「体毛が濃くなった」という方が
たくさんいたため育毛成分としての研究が始まったのです。

育毛剤の外用薬として初めて発売されたのが1980年代。
アメリカのファイザー社(元アップジョン)、商品名ロゲインです。

ネット通販ショップで並行輸入品のロゲインを取り扱っているところが
ありますが、ミノキシジル1%のものにしておいた方が無難です。

ミノキシジルを女性の薄毛の治療薬として処方している医療機関は
ありますが、取り扱っているのはその医療機関独自の判断ですので、
賢い患者になる必要があります。

また「ミノキシジルを育毛剤の成分として配合させてください」
という申請が承認されるまでにはクリアしなければならないことも
多く、大変時間がかかるものなのです。

ミノキシジルは申請から承認に至るまで十数年もかかったのです。

「良い育毛剤 = 国に認められた薬」とは限らない

現在、数多くの育毛剤が売られていますが、国に認められていない
ものの方が多く、だからといって効果がないのかといえば、
そんなことはありません。

重要なポイントは、

  • 効果の出る方と出ない方がいて、使ってみないと分からない
  • 効果が出たとしても、その程度は様々なこと

などが挙げられます。

ですから、これと決めた育毛剤があれば、副作用などが出ない限り
少なくとも半年は使ってみてから、効果があるか、どうかを
判断するしかないのです。

更年期女性の薄毛の原因は複雑なので、育毛剤だけに頼るのではなく、
体質改善や生活習慣の見直しなども同時に実践していきましょう。

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