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薄毛に悩んでいる女性が、肉類を控えめにした方が良い理由

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薄毛に悩んでいる女性は、肉類を控えめに




薄毛を改善するためには、他の何よりもまず、
髪の毛の生成に良質なタンパク質が必要なことはこちらに書きました。

タンパク質と聞くと、肉類を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、
薄毛に悩んでいる女性なら、お肉をなるべく控えた方が良いのです。

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肉類中心の食生活だと、高脂肪・高タンパクになりやすいためです。

農林水産省の「食事バランスガイド」によると

2010年に農林水産省がまとめた「食事バランスガイド」によると、
主なタンパク源となる肉・魚・卵など「主菜」の1日の推奨摂取量は
運動量が「軽度~ふつう」の方で3つ~5つです。

運動量が「軽度」というのは、ほとんど座って過ごす場合ですし、
「ふつう」の運動量は、通勤で歩いたり軽い運動をする程度です。

例に取り上げられていた「主菜」はお肉だと、豚の生姜焼き、
鶏の唐揚げ、ハンバーグの3品で、このうちの1品を食べるだけで、
「主菜が3つ分」という計算でした。

タンパク質だけを考えると、どれか1品だけで1日の最低限度の
摂取量を補給できている、という考え方です。

  • 運動量「軽度~ふつう」の場合、「主菜」3つ~5つ
「主菜」2つ分「主菜」3つ分
焼き魚・刺身・魚の天ぷら豚の生姜焼き・鶏の唐揚げ・ハンバーグ

また、焼き魚、刺身、魚の天ぷらは「主菜が2つ分」なので、
ランチに鶏の唐揚げ、夕食に刺身を食べると、「主菜が5つ分」となり
推奨摂取量の最大値に達し、植物性タンパク質が摂れなくなります。

タンパク源が肉や魚だけだと、植物性のものが摂れない

薄毛に最も必要とされる、大豆イソフラボンも摂れません。

ですから、肉料理は1日1食を限度にしておきましょう。

お肉に含まれている主な栄養素

同じ食べるなら、鉄分や亜鉛を多く含む豚レバー、あるいは、
コラーゲンの豊富な牛タン・牛レバーがおすすめです。

特にレバーは、牛・豚・鶏ともに、鉄分とビタミンAが多いので、
貧血気味の女性なら積極的に取り入れるようにしてください。

牛肉にはビタミン2があり、皮膚の老化を予防したり、
エネルギーの代謝を高めてくれる働きがあります。
また、ビタミンB6は、皮膚の免疫力を強化してくれます。

牛肉を食べるなら、脂肪の少ない赤身肉がおすすめです。
ステーキならば、サーロインよりも、ヒレを。

鶏肉だと、ダイエットに取り組んでいる女性に嫌われがちな鶏皮にも
老化防止作用や、コラーゲン産生 促進作用のある、
レチノールやビタミンAが豊富に含まれています。

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栄養バランスは難しい

食品1つ1つの栄養素を取り上げていくと膨大な情報量になり、
日々の献立を考えるのも困難になります。

どんな食品にだって良い点がありますが、食べ過ぎると問題になる
ものも多いため、バランスが大事、だとよくいわれるのです。

肉料理を1日1食にするか、量を増やしたい場合は
油の少ない調理法を選びましょう。

以上の話は運動量が「軽度~ふつう」の方のことなので、
運動量を増やせば、もっと食べられることになりますね。

お肉を1つ食べたら、見た目でその3倍の量のお野菜を
食べるようにするとバランスが取りやすいですよ。

食事バランスについては、上の記事にまとめてありますので、
参考にしてみてくださいね。

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