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更年期の薄毛は和食で治す|洋食が薄毛を進行させる?

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更年期の薄毛は、和食で治しましょう

更年期女性の薄毛の大きな原因としては、

  • 女性ホルモンの急激な減少
  • 年齢を重ねると誰しもが起こりうる、やむを得ない症状

これらの2つなので、なるべく見なおして頂きたいのが、
生活習慣と食生活なんです。

女性ホルモンの1つである「エストロゲン」の働きには、

  • 骨を丈夫に保つ
  • 健康なお肌を作る
  • HDL(善玉)コレステロールの合成を促進する
  • LDL(悪玉)コレステロールの合成を抑制する

といった作用があります。

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だから骨が弱くなる「骨粗しょう症」は、女性ホルモンの減少に
起因するんですね。

また、悪玉コレステロール(LDL)が増えていくと、
高脂血症や心臓病、糖尿病などの生活習慣病のリスクが高くなります。




高脂血症 有病者の割合は、加齢と共に増加する

平成18年度の「厚生労働省 国民栄養調査」によると、
高脂血症 有病者の割合は下表のようになりました。

40代 女性50代 女性60代 女性70代 女性
3.9%14.9%22.9%28.4%
11% 増8.0% 増5.5% 増

特に40代 ⇒ 50代になるときに、11%も急増しているのが分かります。
それから歳を経るごとに、増加傾向にあるようですね。

この調査から「更年期女性は、生活習慣病にも要注意」
ということがよく理解できると思います。

生活習慣病の大きな原因は、食生活の欧米化

現代の日本人の食生活は、野菜不足であると共に、
肉・乳製品の摂り過ぎが深刻な問題になっていますね。

驚いたのは、日本人とアメリカ人との野菜摂取量を比較すると、
「アメリカ人の方が野菜摂取量が多い」ということです。

日本人の中で最も野菜を摂っている 50~60代でも、
厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量 350g を10g 下回っています。

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食生活の欧米化が進み、薄毛人口が増える傾向に

肉類の摂り過ぎが問題視される背景には、動物性タンパク質と
同時に、動物性脂肪を摂取してしまうことが挙げられます。

そして食生活が欧米化していくことで、女性も男性も、
「薄毛で悩んでいる人が増えている」と指摘する専門家が多いのです。

動物性脂肪を摂取するとコレステロールが溜まりやすく、
血液を「ドロドロ」にし、血行を悪くします。

結果として、髪の毛を育てる毛乳頭にまで栄養が行き渡らなくなり、
育毛に良い環境作りなど、できるはずもありませんよね。

和食の野菜料理はヘルシーで、冷え性の改善に

和食には、煮物などの野菜料理が多いのでヘルシーですし、
冷え性の改善にも効果的です。

「生野菜、特にサラダに使う夏野菜は、身体を冷やす」
という漢方の考え方があります。

同じ野菜でも、そのまま食べれば身体を冷やしますが、
火を通して食べると、身体を温めてくれるんですね。

薄毛の改善と、健康のためにも和食を増やした食生活を

冷え性も薄毛の原因の1つですし、専門家によっては、
「胃腸の働きが悪くなると、薄毛になる」と主張する方もいます。

また納豆やお味噌汁など、和食に欠かせない大豆製品には、
女性ホルモンを補ってくれる栄養素を含んでいるのです。

以上のような理由により、薄毛の改善はもちろんですが、
健康のためにも、和食中心の食生活にした方が良いですね。

でも「洋食メニューの方が好きだから、変えたくない」という方は
肉類や乳製品の使用量を減らし、野菜を増やすようなメニューへと
レシピを工夫していくと、楽しいと思いますよ。

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