更年期,女性,AGA

更年期女性の薄毛が AGA(男性型脱毛症)って本当?

自動的に転送されない場合、こちらをクリックしてください。

更年期女性の薄毛が AGA って本当?




更年期にに入った女性が薄毛になる場合、初期段階としては
毛髪のすべてが薄くなってきます。

髪の毛の1本1本からコシがなくなり、細くなるためです。
これは老化現象なので、仕方のないところでもあります。
徐々にヘアサイクルが乱れてくるんですね。

ヘアサイクルというのは簡単にいうと、髪の成長サイクルのことで、

成長期 ⇒ 退行期 ⇒ 休止期 ⇒ 成長期

というように、繰り返されています。

加齢によってヘアサイクルの「成長期」にある髪の毛が減り、
「退行期」や「休止期」の髪の毛が増えてきます。
これを医学用語では「びまん性脱毛」といいます。

一昔前だと女性の薄毛なら「びまん性脱毛」と言われていましたが、
女性にも AGA(男性型脱毛症)が多いということが分かってきました。
女性の脱毛症の内、ほぼ半分が AGA と診断されるほどです。

スポンサードリンク

AGA は、ヘアサイクルの「休止期」にあたる毛が増えることから、
皮膚科医によっては「休止期型脱毛」とも呼ばれます。

「女性なのに、男性型脱毛症?」

と不思議に思われるかもしれませんが、その理由は
女性も元々、男性ホルモンを持っているからです。

特に更年期に入った女性の場合、女性ホルモンが減少しますので、
それを補うかのように、男性ホルモンが過剰分泌されます。
そのために AGA(男性型脱毛症)を発症しやすいと考えられています。

男性の AGA だと生え際が後退するものですが、女性の場合、AGA でも
頭頂部だけが薄くなるため、生え際は後退しないのが特徴ですね。

慢性休止期脱毛症

女性の薄毛で、AGA に次いで多いのが「慢性休止期脱毛症」です。

ヘアサイクルの内「休止期」にあたる髪の毛は本来、頭髪全体の
10%ほどなのですが、これが20%ぐらいに増えた状態をいいます。
更年期の女性に限らず、30代以降に発症することが多いようです。

あなたの薄毛はどちらのタイプ?

  • AGA(男性型脱毛症)ですか?
  • それとも慢性休止期脱毛症でしょうか?

「どっちなの?」という方は、抜け毛で判断しましょう。
詳しくはこちらを参照してください。

側頭部や後頭部が特に薄い場合は

更年期の女性に多い薄毛は先に述べた2つのタイプが主ですが、
側頭部や後頭部だけが目立って薄くなっているのであれば、

薄毛の原因は、更年期ではない可能性が大きいですから、
一度、皮膚科の医師に診てもらうことをお勧めします。

スポンサードリンク

急激な脱毛や「まだ10代なのに……」という方は

抜け毛は徐々に増えるのが通常ですが、いきなりたくさん毛が
抜けた場合や、「10代~20代なのにどうして?」という方は、
様々な原因が考えられますので、医師に診断してもらうべきです。

詳しくは、こちらの記事を参照してください。

また、薄毛を診てくれる病院の探し方などの疑問がありましたら、
下記の項目も参考にしてくださいね。

「抜け毛ぐらいで病院に行くのは……」

毛が抜けたぐらいで医師の診断を仰ぐのは、
大げさに聞こえるかもしれません。
恥ずかしいという思いもあるでしょう。

でも急激に多くの毛が抜けた場合は、
いろいろな病気の可能性が考えられるのです。

「たかが抜け毛ぐらいで……」と軽んじるのではなく、
病気の可能性を否定してもらうだけでも、医師に
診てもらう価値はきっとあると思いますよ。

スポンサードリンク

関連ページリンク

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional